中央線と玉川上水に挟まれた地域に点在する素敵なモノ・ヒト・コトの紹介
by tokyo_no_heso
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ナビゲータープロフィール
roco
国分寺市在住。マーケティングプランナー。男の子のママ。在住歴10年。

saco
国分寺市在住。料理教室「くにたちの食卓いづい」を主宰。男の子のママ。在住歴4年。
カテゴリ
全体
とうきょうのへそ
とうきょうのへそMAP
中央線・国立駅
中央線・西国分寺駅
中央線・武蔵小金井駅
中央線・立川駅
西武線・鷹の台駅
奥多摩
以前の記事
2009年 09月
2009年 04月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 08月
2008年 07月
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2008年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

薪釜パン工房 木の葉

青梅の里山風景を眺めながら、さらに足を進めると、ふとこんなところにパンやさんが。
薪釜パン工房「木の葉」。
f0162085_23454274.jpg

2008年4月末にオープンしたお店。
青梅の木を使って作られたというその建物、木の香りあふれ、
なんともいえない開放感。
そして、オーストリアのアルプスで出会ったパン焼き小屋を
イメージして作られたという、シンボルともいうべく薪釜。
f0162085_23462022.jpg

さっそく店内へ。あいにくの雨天、かつ午後ということもあり、
前回訪れた時に比べ、並んでいるパンは少ないものの、
間違いなく美味しいパンを焼いている、
そんな香りがお店に一歩足を踏み入れた瞬間に広がる。
f0162085_23471359.jpg

定番のバウアルンブロート(農家のパン)はライ麦配合の高い、
どっしり、しっとりしたパン。
かみ締めるほどの程よい酸味、そしてふわっと香るキャラウェイシード。
根っこの形をしているからということで、その名も、ヴルツェルブロート(根っこパン)。
オーストリアではポピュラーなパンだそうだ。
驚くほどにもちっとした食感、そしてシンプルだからこその粉の香りのよさを堪能。
f0162085_23475738.jpg

以前訪れたときよりも根っこパンのサイズがかなり大きくなっている。
お店の方に伺うと、「粉も変えたんです。」と。確かに前よりも数段美味。
カフェのメニューについてもあれこれ模索中の様子。
オープンして数ヶ月、こんなお店の成長をそっと楽しませていただくのも楽しいもの。
店内に併設されたカフェ、目の前に広かる緑に囲まれて、美味しいパンをいただくのもよし。
青梅散策におすすめのスポットの1つ。(saco)

薪釜パン工房 木の葉MAP
 東京都青梅市黒沢3-1574-1
 0428-84-2280
 営業時間 11:00~18:00
 水曜日 定休

●JR青梅線・青梅駅から徒歩30分、圏央道・青梅インターから車で15分
[PR]
by tokyo_no_heso | 2008-08-28 23:56 | 奥多摩

内藤農園

国立の住宅街にて今日はブルーベリー摘み。
国分寺市内藤にある、「内藤農園」。
f0162085_0112818.jpg

まったくの閑静な住宅街にある、その入り口からは想像できないくらいに
広々とした農園が広がる。
入り口にある売店を過ぎ、たわわに実るキウイ畑をぬけると、
目の前には鮮やかなブルーベリーの実を実らせた木々が並ぶ。
「その先100メートル以上続いているから、どうぞ。」と。
1000本以上のブルーベリーの木々。
f0162085_0135165.jpg

何種類ものブルーベリーをメインに数種のぶどう、キウイなどを
栽培・販売しているというこの農園。この地で20年以上無農薬栽培しているそうだ。
7月下旬から9月上旬まではブルーベリー、そしてこれからの出番待ち、
ぶどう畑には立派なぶどうたち。
そろそろぶどう狩りもできる、とのことでお近くの方、ぜひ。紅伊豆、高尾、ピオーネなど。
こちらは8月下旬から9月上旬まで。
f0162085_0141572.jpg

農園の方の親切なアドバイスを受け、1粒ずつ摘みながら、
首から提げたかごに入れていく。
品種の多いブルーベリー。ホームベリーやウーダッド。
実の色、大きさ、そしてもちろん味わいもさまざま。
食べ比べをしつつ、好みのブルーベリーを摘んでいく。
鮮やかな色・アントシアニンが目にいいのはもちろん、
この鮮やかな自然は間違いなく心にも効能があるはず。
30分ほどで約800gの収穫。懐かしい秤で測量してもらい、
ついでに畑で収穫された野菜も買う。
f0162085_016937.jpg

帰宅後、摘みたてをまずはそのまま堪能。
摘みたてならではの甘さとそして、心地よい酸味。
ついでにブルーベリー酒とブルーベリージャム作り。
家中に幸せの香りが広がり、やはり心にも効能、大。
国立にある自家製アイスクリームの店「MILK TOP」では
この時期、内藤農園の朝摘みブルーベリーを使ったアイスクリームが季節限定で店頭に。
収穫の帰りに立ち寄るのもおすすめ。
ちなみに農園でもこちらのアイスクリーム販売中。
農園入り口の木陰にあるベンチやテーブルでいただくのもいいかも。(saco)
f0162085_0165965.jpg


■内藤農園 東京都国分寺市内藤1-17-5(MAP
 0425-72-6003
 営業時間 9:00~17:00
 
●JR中央線・西国分寺駅より徒歩13分
 入場料なし 駐車場あり
 ブルーベリー 500g 1200円  販売もあり
[PR]
by tokyo_no_heso | 2008-08-26 00:03 | 中央線・西国分寺駅

とうきょうのへそMAP

googleマップに「とうきょうのへそMAP」をつくりました。
記事とあわせてご覧ください!

とうきょうのへそMAP
[PR]
by tokyo_no_heso | 2008-08-13 14:52 | とうきょうのへそMAP

はけの森美術館・オーブンミトンカフェ

f0162085_14266100.jpg

多摩エリアは美術館が少ない。みるべき美術館となるとかなり限られる。
そんな多摩エリアの美術館事情の中で、
小粒できらりと光る美術館が武蔵小金井にある。

JR武蔵小金井駅から南に進み、さらに路地の坂を下っていくと
「はけの道」にたどり着く。「はけ」とはこのあたりの言葉で「崖」のこと。
武蔵村山から世田谷まで延々続く「国分寺崖線」と呼ばれる崖線の中でも
特に小金井あたりは崖とともに豊かな森が続いており、
通称「はけの森」と呼ばれている。
f0162085_14263151.jpg

そしてこの「はけの森」に沿うように南側には野川が流れている。
この崖線の森と野川のあいだにしばらく続く道が「はけの道」だ。

はけの道沿い、はけの森の中に立つ美術館は、
戦前・前後に活躍した近代洋画家・中村研一がアトリエを構えたところ。
かつては私設の美術館だったが、2年前に寄贈を受けて
小金井市立の美術館として新たにスタートを切った。
美術館としてはかなり小規模だが、美術館のような改まった感じはない。
どちらかといえば画廊やギャラリーのような距離感で、
中村研一の作品や残した遺品をゆっくりと観ることができる貴重な美術館だ。
f0162085_1539985.jpg

美術館の裏手には、彼が戦後建てた瀟洒なアトリエと茶室が現存している。
はけの森周辺は「滄浪泉園」をはじめ、戦前は別荘として居を構える人も多かった。
今でもそうした名残がいくつかみられるが、中村研一も代々木のアトリエを
戦災で消失したのを機に、50歳でここ小金井に移り住んだという。
移り住んでからは作陶に没頭するなど悠々自適の余生を送ったというから、
アトリエといえどさながら別荘感覚だったのだろう。
f0162085_1427666.jpg

旧アトリエには2年前の美術館リニューアルと同時に、
小金井のスイーツの名店「オーブンミトン」が移ってきた。
アトリエにはカフェを入れる構想があり、市の公募による結果、
「オーブンミトン」が選ばれたとか(となにかで読んだ)。
山荘のような旧アトリエのカフェではシュークリームをはじめとするスイーツ類、
キッシュやサンドイッチも楽しめる。
f0162085_14274493.jpg

近年、美術館と有力カフェ・レストランとのコラボが定着しつつあるが、
ストイックな写実派と評された中村研一と、シンプルで奥深いお菓子づくりを
追求している「オーブンミトン」との小粒ながらもきらりと光る上質なコラボレーション。
小金井という地縁で結びついたこの名コラボは、全国をみてもなかなかないだろう。
名画をゆっくりと愛でて、旧アトリエで美味しいひととき。
なんとも上質で豊かな、心温まる時間が過ごせる。(roco)

中村研一記念小金井市はけの森美術館オーブンミトンカフェ
 東京都小金井市中町1-11-3
 美術館の休館日は毎週月曜(休日の場合は翌日)
 カフェの定休日は毎週月・火曜日/第3日曜日(その他臨時休業あり)
●JR武蔵小金井駅南口より徒歩15分。
 はけの道には萩で有名な「金蔵院」(こじんまりとしながら上品なお寺)、
 菅原道真を祀る「小金井神社」(1200年代に創建)などがあり、
 美術館からほんの数分足を伸ばすと都立武蔵野公園の裏門へたどり着く。
 また国分寺方面に足を伸ばすと実業家・波多野承五氏の別荘だった
 「滄浪泉園」なども散策できる。季節ごとの散策も面白いかも。
 「オーブンミトンカフェ」ではスイーツ類のテイクアウトも可能。
 シュークリームがあまりに有名だが、ここのキッシュは隠れ逸品。
 コーヒーも美味しい。
[PR]
by tokyo_no_heso | 2008-08-09 14:44 | 中央線・武蔵小金井駅

多摩骨董市

f0162085_2330432.jpg

今日は立川・諏訪神社で月に1度開催される「多摩骨董市」をご紹介。
立川駅南口をすぐ右にまっすぐ進み、諏訪通り商店街の先をさらに進むと、
木立の中に見えるのは歴史ある諏訪神社。
その参道にて、毎月第4日曜日に開催されるのが「多摩骨董市」。

f0162085_23312272.jpg

参道には約40~50店ほどの露店が連なる。
古伊万里や有田の器から、古布、アンティーク着物、そして民芸家具など。
和のみにとらわれず、ヨーロッパアンティークのお店もちらほら。

都心の大規模な骨董市とは対照的に、大きな木立の元、という立地もあり、
どことなくしっとりと落ち着いた雰囲気。
気に入ったものを静かにゆったりと散策しながら探し、店主との会話も楽しむ、
そんなスタイルがぴったり。

出店しているのは、ほぼ多摩地区またはその周辺の骨董店、アンティークショップ
なので地元情報も満載。
f0162085_23314966.jpg

骨董市をぷらりと散策し、諏訪神社を参拝した後は、
目の前に広がる諏訪の森公園でのんびり過ごすのもおすすめ。
立川駅周辺の喧噪とのコントラストも魅力の1つ。
f0162085_23322768.jpg

今日は有田の焼き物を数枚購入。
器を買う楽しみとその器を使う楽しみ、あれこれ思い巡らせて、の帰り道。(saco)

■多摩骨董市 立川市柴崎町1-5-15 諏訪神社内 境内 
 毎月第4日曜日開催(8月は残念ながらお休み)
 7:00~16:00
●立川駅南口より徒歩10分 諏訪通り商店街先
 
[PR]
by tokyo_no_heso | 2008-08-07 23:36 | 中央線・立川駅