中央線と玉川上水に挟まれた地域に点在する素敵なモノ・ヒト・コトの紹介
by tokyo_no_heso
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国分寺市在住。料理教室「くにたちの食卓いづい」を主宰。男の子のママ。在住歴4年。
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つくし文具店

「とうきょうのへそ」から歩いて10分ほどのところにある、古くて新しい小さな文具店。
国立駅北口から続くバス通りから一本入った、閑静な住宅街の角にひょっこり現れる。
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かつては地元の子どもたちを相手にした、いわゆる普通の町の文具店だった「つくし」。
デザインディレクターとしても活躍されている2代目・萩原修さんの代になり、
「つながるくらしとしごと」をテーマにしたコミュニティスペースとして
3年前にリ・オープンした。
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学校をモチーフにした3坪ほどの店内、
ほかではお目にかかれない優れたデザイン雑貨、デザイン関連の書籍なども揃い、
壁には大きな黒板、そしてその日の「日直」さんの名前が。
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ここで是非手に入れたいのが、「つくし文具店」のオリジナル商品。
一回り太めでマットな表面が手に吸い付くように持ちやすい「つくしえんぴつ」と、
真っ白で実にシンプルな「つくしメモ」が特におすすめ。
デザインの粋を極めたようなシンプルさと、道具としての使いやすさを追求した、
大人のための文房具たち。
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「かみの工作所」デザインによる、すべてペーパーで作られた雑貨も面白い。
ちょっと変わったデザインのカードや紙トレー、ワックスペーパーファイル、
モビールなどにもあれこれ目移りしてしまう。

“日直”と呼ばれる店番(本当にどの方も店番という感じ)の方たちとの、
なにげない会話にふと和んだり、話が弾んだり。
学校帰りに、ちょこっと“寄り道”をする、あの懐かしい感覚、楽しさにどこか似ている。
全国各地から、はるばる「つくし」を目指してやってくるお客さんが絶えないときくが、
大人になっても、みんなどこかへ“寄り道”をしたいのだろうなあ、きっと。(roco)
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(店内の写真はお店の許可を得て撮影させていただきました)

つくし文具店 東京都国分寺市西町2-21-7(map
 042-537-7123
 12:00~17:00
 定休日:火曜日
●JR中央線・国立駅北口から出ている立川バス・「けやき台団地」行きに乗り、
 3つ目の「第三中学入口」下車、歩いて4分ほど。

 「つくし」の周りはただただ住宅街ばかり、せっかくなので、
 つくし帰りの正しい寄り道の仕方を。
 つくしのすぐ先にある坂を下った左手には鬱蒼とした森の中にある小さな神社が、
 そして目の前には野菜直売所(火・木・土のみ)。
 直売所の裏手を走る、ピーコック前の大きな道をひたすらまっすぐ10分ほど歩くと、
 「ノイフランク」「LET`EM IN」や「黄色い鳥器店」のあるあたりへたどり着く。

 または、バス停1つ先の「高木町」で降りて、
 旧米軍住宅が残る小さな住宅街を散策するのも面白い。
 まだ数棟が現役の住宅として残っており、趣きのある平屋は建築好きには
 たまらない刺激となるかも。

 毎月第1木曜日なら、つくしから歩いて2分ほどのところで行われている
 「木曜日のベンチ」という素敵なイベントも。こちらもおすすめ。
 素敵なものが“点在”する、この土地らしさが満喫できるお散歩コースということで。
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by tokyo_no_heso | 2009-02-11 21:59 | 中央線・国立駅

黄色い鳥器店

「とうきょうのへそ」エリアを語る上で、もはや欠かせない存在ともいえる器のお店。

女性店主の織田島さん・高橋さんによる「ほんとうに好きなもの」を集めたお店は
オープン2年目にして国立北の顔となりつつある。
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前回ご紹介した「LET`EM IN」から住宅街の中を通って5分ほど歩いたところにある。
土地勘がある人でも、最初に訪れる人はそれらしきお店がなかなか見つからず、
不安になって引き返したり迷ったりするようだ。
ある意味「とうきょうのへそ」らしく、
決して利便とはいえない、比較的地味な立地にも関わらず、
昨年春のオープン以来確実にファンを増やしてきている。

以前店内で遭遇した、その日初めて訪れたという男性は
「みていてぜんぜん飽きなくて、かれこれ1時間以上もいるんです」。
そんな言葉に象徴されるように、ずっとお店にいても不思議に飽きない。
ついつい長居したくなる居心地のよさがある。
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「黄色い鳥」のなによりの魅力は、
店主がものや作り手と出会い、やがてお店に並ぶまでの「過程」や「背景」が
静かに伝わってくるところ。
すべての出会いに対して、謙虚に、誠実に、真摯に向き合われているのだろうな、
と感じる器と雑貨たち。
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織田島さん・高橋さんは「ほんとうに好きなもの」を探すべく、全国各地を旅されている。
初夏には沖縄へ、直後の店内はじつにたくさんの琉球のものであふれかえった。
そしてこの夏は東北地方の旅を予定されているという。
秋口には、どんな新しい出会いを紹介してくれるのだろうか。

8月3日までは「オオタガラススタジオ」展。
茨城・笠間の工房で作られた、
ひとつひとつ、微妙に表情が異なる涼しげなグラスや器たち。
冷たい麦茶とともに、涼やかな気持ちになること、間違いなし。(roco)
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※画像はお店の方の許可を得て撮影させていただきました

■黄色い鳥器店 東京都国立市北2-33-11
 定休日:月、火
●JR中央線「国立駅」より徒歩15分。
  「LET`EM IN」同様、ロケーションは北口側だが、
  不案内な方にわかりやすいのは南口からのアクセス。
  「黄色い鳥器店」のお店案内がわかりやすいので、改めて拝借。ご参考までに。
  http://www.kiiroi-tori.com/misenokoto.html
  土日は遠路はるばる「黄色い鳥」を目指してやってくるファンもいる。
  特に毎月第3日曜は、国立・旭通りの「ニチニチ市」(第3日曜に開催)
  →「黄色い鳥」という流れができつつあるほど。
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by tokyo_no_heso | 2008-07-30 23:56 | 中央線・国立駅